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【酸化・還元と活性酸素】

通常、酸素は、電子の数が一定で、ほかの物質と反応しにくい安定した形になっています。
ところが、活性酸素は通常の酸素とは異なり電子の数が不安定で他の物質と反応しやすいものです。細胞の中では電子のやりとり(酸化、還元)が常に行われています。
「酸化」とは物質が酸素と結びつく反応をいい、科学的に電子(水素)が奪われることです。「還元」とは電子を受け取ることです。
例えば、時間経過と共にサビていく釘や切ったリンゴが褐色に変化するのも「酸化」によるものです。
また、食品の腐るのを防いだり、サビが取れて輝くのは還元作用によるものです。
身体は金属ではありませんが、サビるなどと同じ現象で酸化・還元のバランスが崩れ活性酸素が増加すると老化や生活習慣病などの要因となります。

 

「活性酸素」フリーラジカル

について最近よく耳にする活性酸素をご存知でしょうか?
今や病気の90%に関係していると言われる活性酸素は、酸素を吸い呼吸をする私たち人間全てに発生する身体に無くてはならない活性化した酸素で、非常に強い酸化力をもったものです。肺に取り入れた酸素は血液で全身に運ばれ、途中、活性酸素にたびたび変化したりしていますが、この活性酸素をSODやカタラーゼなどの抗酸化酵素が除去し身体を保っています。
しかし、活性酸素が必要以上に多く発生しますと細胞に損傷を与えることとなります。
その要因として、異物の侵入・化学物質・食品添加物・ストレス・紫外線・激しいスポーツ・電子機器など生活のあらゆる面で生じているのが活性酸素です。
両刃の刃ともいわれる活性酸素を利用した身近な例として消毒液のオキシドールやガンの放射線治療
などあります。