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日本人に一番足りないミネラル?

野菜カルシウム
火山国である日本の土壌は、本質的にミネラル特にカルシウムが不足しています。
石灰岩質の欧米に比べ、同じ野菜でも4分の1〜5分の1程度のカルシウム含有量しかありません。
かっては、その不足分を小魚や昆布・海藻類など食べ自然に補ってきました。

いまや飽食の時代となり欧米化食や加工食品・添加物などにより常にカルシウム不足の状態が起こっています。加工食品の多くに含まれるリン酸塩は、身体の中のカルシウムと結びつきリン酸カルシウムとなって、摂っているつもりのカルシウムを身体の外へ排出してしまいます。

肉などの酸性食品や甘い清涼飲料水・アルコールなどもカルシウムを体内から奪ってしまいます。
アルコール大好きなお父さん、清涼飲料水大好きなお子さんも要注意です。

カルシウムは体内で作ることができません。また食いだめもできないため毎日摂る必要があります。
「転ばぬ先の之杖」?骨粗しょう症は大人だけではありません小さいうちからしっかりとカルシウムを摂るよう心掛けていきましょう。
いらいらやストレスにもとても大切なカルシウムです。
健康白書でも毎年不足しているのがカルシウムです。

野菜カルシウムについての説明ページです

若さの基本は食生活から!

 

アンチェイジング

若さの基本は食生活から!

老化の進む要因としては遺伝子によるもの、身体の酸化、ホルモンと言われております。

大きな要因のひとつである身体の酸化は毎日の食事によって守ることができます。

基本的にはカロリーを摂り過ぎない、ビタミン・ミネラルなどの栄養を摂る、そしてタンパク質の不足に注意をする。このバランスが大切です。

主食(ご飯、パン、麺類)と(魚、肉類、豆類、卵)副菜として(野菜、海藻類、芋類)など果物類はリンゴ、バナナなど摂るよう心がける。

主食も玄米や胚芽米、麺やパンなどもできるだけ全粒粉のものを、EPA、DHAは魚で摂れます。また油はαリノレン酸を含むもの使用しましょう。

乳製品も摂りたいものです。

しかし、毎食これらのものを摂取するのはなかなか困難なこと。

1週間単位としての献立として考えてみたら如何でしょうか。

食事は美味しく、良く噛み、ゆっくりと楽しく食べたいものです。

抗酸化食品を取り入れバランスを考え、食事で十分な摂取ができないときはサプリメントも有効な手段です。

年齢と共に細胞の老化は進みますが遅らせることはできます。

長寿を全うする食事を今から摂りましょう。

遺伝子組み換え

 ご存知のように我が国は食糧需給率40%、世界で一番
遺伝子組み換え食料品を輸入している国です。
遺伝子組み換えは品種改良とは全く異なります。
何故、遺伝子組み換え食品に不安を持つかといいますと
自然界には未だかってない食品で安全性が十分に立証されたとはいえません。
第一に長期にわたって食されていないことがあげられます。
バイオ技術による様々な進歩で1994年ごろから虫のつかないジャガイモ
やトウモロコシなどアメリカで市場に出始め、日本でも1996年から
輸入されております。

遺伝子組み換えNO2

厚生労働省は遺伝子組み換え食品の表示義務を2001年から実施するようになりました。
現在、農産物7品目、加工食品32品目が表示義務となっております。
しかし大豆、トウモロコシについては5%までの混入は「非組み換え」と表示できるようにし、大豆油、しょう油、菜種油、コーン油など表示対象からはずされております。
すでに米国では遺伝子組み換えのお米ができています。そのうち日本向けに?などと、
米国の国策のように感じ今から心配しています。
食の需給率を上げるため農業政策に本腰をいれ、取り組む必要があります。
先進国でこれほど需給率の低い国はありません。
安心、安全な食品を未来のために望んでやみません。
 

【酸化・還元と活性酸素】

通常、酸素は、電子の数が一定で、ほかの物質と反応しにくい安定した形になっています。
ところが、活性酸素は通常の酸素とは異なり電子の数が不安定で他の物質と反応しやすいものです。細胞の中では電子のやりとり(酸化、還元)が常に行われています。
「酸化」とは物質が酸素と結びつく反応をいい、科学的に電子(水素)が奪われることです。「還元」とは電子を受け取ることです。
例えば、時間経過と共にサビていく釘や切ったリンゴが褐色に変化するのも「酸化」によるものです。
また、食品の腐るのを防いだり、サビが取れて輝くのは還元作用によるものです。
身体は金属ではありませんが、サビるなどと同じ現象で酸化・還元のバランスが崩れ活性酸素が増加すると老化や生活習慣病などの要因となります。

 

「活性酸素」フリーラジカル

について最近よく耳にする活性酸素をご存知でしょうか?
今や病気の90%に関係していると言われる活性酸素は、酸素を吸い呼吸をする私たち人間全てに発生する身体に無くてはならない活性化した酸素で、非常に強い酸化力をもったものです。肺に取り入れた酸素は血液で全身に運ばれ、途中、活性酸素にたびたび変化したりしていますが、この活性酸素をSODやカタラーゼなどの抗酸化酵素が除去し身体を保っています。
しかし、活性酸素が必要以上に多く発生しますと細胞に損傷を与えることとなります。
その要因として、異物の侵入・化学物質・食品添加物・ストレス・紫外線・激しいスポーツ・電子機器など生活のあらゆる面で生じているのが活性酸素です。
両刃の刃ともいわれる活性酸素を利用した身近な例として消毒液のオキシドールやガンの放射線治療
などあります。

更年期とカルシウム

女性の誰もが通る「更年期」は一般的に40代半ばから50代半ばに最も多くみられ、
この時期は様々な身体の変調が始まる時期でもあります。
閉経後は女性ホルモンのエストロゲン(卵胞ホルモン)の分泌が少なくなります。
エストロゲンは中性脂肪や血中コレステロールを抑えたり、女性を女性らしくする作用の他に、カルシウムを骨に蓄える働きをします。カルシウムは骨の重要な成分です。
血液中にも一定量のカルシウムが溶けており神経や筋力の働きを調整していますが、不足すると骨からカルシウムを溶かして補います。その結果、骨がもろくなり、ひどい場合は
骨が軽石のように隙間ができて骨密度は減少します。この状態を骨粗しょう症といっています。
骨粗しょう症になると腰痛やほんのちょっとしたことで骨折しやすくなります。
年齢と共に骨量の減少は避けるとができませんが減少を遅らすことは可能です。
骨は常に新陳代謝が行われ古い骨は壊されて新しい骨ができ、このバランスをとっているのがホルモンで、ホルモンには骨を溶かす副甲状腺ホルモンと骨を保護する女性ホルモンがありこの調整をしています。
骨は(たんぱく質の一種)コラーゲンにカルシウムが沈着してできていますからカルシウムとコラーゲン、そしてコラーゲンを働きやすくするビタミンCを摂るように日常の食事から心がけましょう。また、適度な運動もカルシウムの溶け出るのを防ぎます。
バランスを考えた食事をし、足りないところは健康食品で補うのも方法の一つです。

トラブルの原因はシャンプーだった!

化学薬品を一切使わず化粧水をシャンプーのベースにしたシャンプー、美容液から生まれたホーネストVシルキーシャンプーご存知でしょうか?

シャンプーの泡でパックをするチョット変わったシャンプーですが、5分程度、泡をつけたままにしておくと髪や頭皮に天然アミノ酸が浸透して、リンスやトリートメントをする必要がありません。
通常市販されているシャンプーは80%が水、残りの20%には合成成分が使われているものも少なくありません。

毎日使うものは安心・安全なものが一番です。
頭皮の荒れ、枝毛、切れ毛などトラブルを抱えている方に使っていただきたいシャンプー
それがホーネストVシルキーシャンプーです。

天然アミノ酸(天然シルク抽出液)があったからこそできた安心・安全なシャンプーです。

美しい肌をつくる食物繊維

美しい肌に憧れるのは、女性であればあたりまえのことですね。肌を美しくするものは沢山ありますが、この「根昆布女優」は身体の中から美しいお肌づくりのお手伝いをしてくれます。

その秘密を、探ってみましょう。
根昆布は、昔から「根昆布水」として全国的に利用されてきました。根昆布のネバネバ
した部分は、アルギン酸やフコイダンという食物繊維の成分で構成されており、便秘を
防ぎ、動脈硬化の予防や抗癌作用
があることが明らかになりました。
また、ラミニンという成分は、血圧を下げる効果があり、フコステロールは血栓を予防
し、脳梗塞や心筋梗塞を防ぐといわれています。
他にも、ミネラルやクロロフィル(葉緑素)、ビタミンA・B群・C、も多く含まれています。カルシウムをはじめとするミネラルは身体の機能調節に重要なものです。
中でもヨウ素は一般の食品からはほとんど摂ることのできない栄養素で肥満やホルモン
関係する大切な成分です。
このような成分を持つ根昆布ですが、困ったことに水に溶け出る成分は20数%程度
あまり多くありません。つまり「根昆布水」を飲んだ残りの根昆布も食べなければ栄養的にもったいないということです。

その点、粒状の「根昆布女優」は、根昆布そのものを粉末にし粒状にしてから製造していますので根昆布の栄養が全て無駄無くいつでも手軽に摂る事ができます。

2千年もの間、昆布は、我々日本人の生活の知恵として永いこと利用されてきました。
身体の中から美しいお肌づくりのお手伝いをする「根昆布女優」を毎日の食生活に加えて食物繊維を摂るよう心掛けてみてはいかがでしょうか。



体にエネルギー!
東京自然堂のサイトはこちら








簡単に摂れるミネラルって?

日本人はミネラル不足?

火山国の日本はもともと土中にミネラルが少なく果物や野菜類も欧米と比べると少ないのが現状です。

ミネラルの種類は何種類あるの?
地球上には114種類のミネラルがあることが分かっております。
中でも、人間に欠かせない16種類の必須ミネラルがあり体内で作ることができませんから食事などから摂る必要があります。

ミネラルの働きは?
体内の栄養素を機能的に働くための触媒として大切な働きをしています。
例えば、たんぱく質やビタミンなどの栄養素を摂っても栄養素は単独では働きません
必ず相互関係(拮抗作用)によって、ビタミンとミネラル、ミネラルと酵素というように
互いに関連し相乗作用で働きます。
各栄養素が生命の鎖の輪としてシッカリとつながっていることが健康の基本、ミネラルバランスの上で成り立っています。すなわち代謝を促進し、免疫を高め、生命を維持していることとなります。
そのため、ミネラルと栄養素を一緒に摂取することがとても大切なこととなります。

● 前置きが長くなりましたが本題の簡単に摂れるミネラルについてお話いたします。

サプリメントは全て、安心・安全が基本です。経済的にも負担にならない価格で
しかも効果のはっきりとしたものがベストです。
そこで、お勧めしたいのが天然の「ミネラル」「グレートミネラル」です。
アメリカユタ州グレイトソルトレイクの塩水胡の水から造られた“グレートミネラル”は
78種類のミネラルを含んだ濃縮液が原料です。

グレイトソルトレイクは太古の昔、海だったところが地殻変動で内海となり太陽の(エネルギー)熱で永い年月照射せれて塩分濃度の高い塩水胡水となりました。
また、ロッキー山脈から流れ込んでくる雪解け水はミネラルを豊富含んでいます。この塩水胡水を天日乾燥で塩の結晶を取り除き、ミネラル分が豊富に含まれた自然のままのバランスを活かしたものが「グレートミネラル」です。太陽のエネルギーで自然にイオン化となっているため、体液には、とてもなじみ易く吸収されやすいものです。
78種類の天然ミネラルや微量ミネラルをサプリメントや食事、食べ物と一緒に摂ることは栄養素の吸収の面でもとても効果的です。

ミネラル簡単レシピ・・・・・・

● コップ1杯の水に2〜3滴で簡単ミネラルウォーターとなります。
● お茶、ジュース、ウイスキーにも1〜3滴でまろやかに美味しくなります。
● 調味料(お醤油、ソース)などに1〜2滴で料理が一層美味しく
● ペットのえさやお水に1〜2滴毛並みにつやがでます。
● そのほかいろいろとご利用できます。
いつでもどこでも簡単にミネラルが摂れるグレートミネラルを活用しては如何でしょうか。



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